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【売約済】ミュンシュ&オイストラフ/ショーソン:交響曲変ロ長調&詩曲、ダンディ

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【売約済】ミュンシュ&オイストラフ/ショーソン:交響曲変ロ長調&詩曲、ダンディ

1.ショーソン:交響曲変ロ長調 Op.20 (STEREO) 2.ショーソン:詩曲 Op.25 (STEREO) 3.ダンディ:フランス山人の歌による交響曲 Op.25 (STEREO) ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)(2) ニコール・アンリオ=シュヴァイツァー(ピアノ)(3) ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ(指揮) 録音:1962年(1)、1955年(2)、1958年(3) 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール ミュンシュ指揮のショーソンの交響曲は、LP期の決定盤として高く評価されていました。この作品の本質である豊かな色彩感と独特の抒情性を十全に表現し、ワーグナーの影響を受けたと言われるショーソンの情熱的な側面をも捉えた名演。ダンディの作品では、ボストン響の鮮やかな色彩感を生かして、胸のすくような爽快な解釈を披露しています。オイストラフの艶のある美音は『詩曲』でも健在。ショーソンとダンディのぞれぞれ唯一の交響曲をカップリング。ダンディの『フランス山人の歌による交響曲』は、当初ラヴェルのピアノ協奏曲とのカップリングで発売されたもので、ピアノを弾いているニコレ・アンリオ=シュヴァイツァーとはミュンシュは何度も共演を重ねている間柄。オイストラフの『詩曲』は、サン=サーンスの『序奏とロンド・カプリチオーソ』と同日に収録され、そのカップリングで発売された。当時の雪解けによって、ソ連の演奏家が徐々に西側に登場しはじめたころの文化的状況を背景にした歴史的な録音です。 ミュンシュの指揮をバックにしたオイストラフの『詩曲』がメインでも十分に通用する名盤です。あまり聴かれないフランスもの3曲はどれも知る人ぞ知る名曲ばかり、じっくり聴けばその美しさに感動します。 ショーソンの「詩曲」では、巨匠ダビッド・オイストラフを迎えており、さぞかしリリース当時は「夢の競演」と言ってファンを喜ばせたことでしょう。名指揮者と名ヴァイオリニストとが火花を散らしながら心地よい汗をかいている様子が彷彿としてきます。もっと評価されるべき一枚です。 国内盤【廃盤】帯付き、盤面傷無し 9 *まとめ買い値引き致します(要事前コメント) 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き 4~5枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き

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